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患者さまに寄り添う時間をもっと長く。病院でデジタルサイネージを使ったサービス

病院に訪れる患者さまは、不調を抱えていたり、あるいは不調を予防することが目的だったりと、何らかの不安を抱えていることが少なくないでしょう。
そのため、患者さまに寄り添ったきめ細かな気配りが欠かせません。

病院によって患者さまに寄り添うさまざまな取組みが実施されていますが、従来の方法ではなかなか行き届かない部分や時間がかかりすぎている部分などもあるのではないでしょうか?

そこで、この記事ではデジタルサイネージを使った患者さまとの寄り添い方について解説します。新しい取組みをお探しの場合はぜひ参考にしてください。


目次[非表示]

  1. 1.デジタルサイネージを使った情報発信・雰囲気づくり
    1. 1.1.案内や待ち時間を表示してストレスを軽減
    2. 1.2.アートや風景でリラックス効果
    3. 1.3.効率的な情報伝達
    4. 1.4.利便性の向上
  2. 2.運用面のメリット
    1. 2.1.貼り替えの労力・時間を削減
    2. 2.2.イメージアップ
  3. 3.まとめ


デジタルサイネージを使った情報発信・雰囲気づくり

多くの患者さまにとって、待合室で過ごすは長く感じる時間です。本を読んだり、テレビを見たりして過ごす方も多いでしょう。
デジタルサイネージは、画像や動画、音声などのさまざまなコンテンツ配信が可能なため、そのような待ち時間を使って、効果的に患者さまに寄り添うことができます。
いくつか活用例を挙げてみましょう。

案内や待ち時間を表示してストレスを軽減

病院では、主に診察前・検査前後・診察後の会計時などに待ち時間が発生します。

2017年に厚生労働省が実施した受療行動調査によると、約60%が15分以上待つと回答しています。満足度についての項目では、診察までの待ち時間について「不満」と答えた人の割合が26.6%。待ち時間が満足度を低下させる原因となっていることが推察できます。
出典:厚生労働省『平成 29 年受療行動調査(確定数)の概況

「いつ自分が呼ばれるか分からない」という状況では、このように不満を抱かせかねないため、待ち時間を快適に過ごせるような工夫が重要です。

たとえば、受付時に番号札を渡し、デジタルサイネージに呼び出し状況を表示させるといった使い方があります。受付番号での案内なら名前を呼ぶ必要がないため、プライバシーに配慮できるというメリットもあります。患者さまの案内がスムーズになれば、スタッフの負担も軽減し、業務改善にもつながるでしょう。

アートや風景でリラックス効果

患者さまは心身に何らかの不調を感じて病院に来院するため、不安な気持ちを抱えている方もいらっしゃいます。

不安をできるだけ低減するためには、デジタルサイネージを活用して、待合室に癒やされる風景映像やアートを映し出すといった工夫があります。また、窓がない待合室にデジタルサイネージで窓を表現し、開放感を演出するという方法も有効です。緊張感を解きほぐし、リラックスさせる効果が期待できるでしょう。

小さなお子さまが多い病院なら、お子さま向けの動画コンテンツを配信して不安を和らげるといった使い方も効果が期待できます。

効率的な情報伝達

検診のお知らせや診療案内、地域の情報など、病院では患者さまに向けてさまざまな案内を発信しています。しかし、チラシやポスターの場合、貼れる場所が限られていたり患者さまが掲示物に気づかなかったりと、じっくり読むことが難しいという側面もあります。

デジタルサイネージを活用することで、明るく美しい画像で伝えたい内容を表示させることができるため、患者さまの目に止まりやすくなります。

また、情報量に合わせて表示スピードを調整したり、画像・動画を組み合わせて見やすい表示にしたりといった配慮も容易です。患者さまに合わせて工夫することで、見逃されてしまいがちだった院内情報も効率的に伝えられるようになるでしょう。

利便性の向上

最近では、手持ち無沙汰なときはスマートフォンを見る方が多いです。しかし、院内では利用が制限されているケースも少なくありません。
デジタルサイネージは、そのような手持ち無沙汰状態を有効活用することも可能です。

たとえば、バスの時刻表を表示すれば、患者さまのスムーズな帰宅に役立ちます。また、現在の天気を表示すれば、雨天などの場合に患者さまの状況判断をサポートできるでしょう。

さらに、新型コロナウイルス感染症に関する情報や新しい治療法・予防接種・検診・新薬情報など、患者さまの健康啓発の手段としても適しています。
患者さまのニーズや地域に合った情報を案内することで、患者さまに寄り添った対応が可能になるほか、利便性が向上するというメリットもあります。


運用面のメリット

さまざまな効果を発揮するデジタルサイネージですが、「管理が難しそう」「紙の掲示物で十分なのでは」などとお考えの方も多いのではないでしょうか。
ここからは、運用面のメリットについて解説します。

貼り替えの労力・時間を削減

患者さまにしっかりと情報を提供するためには、院内のさまざまな場所に掲示スペースを設けて定期的に貼り替える必要があります。

ポスターやチラシなど紙媒体の場合は、情報が新しくなるたびに印刷して貼り替える必要がありますが、デジタルサイネージなら遠隔操作で表示させるコンテンツを切り替えることができます。サービスによっては一括更新なども可能なため、印刷コストも不要で貼り替える労力もかかりません。そのため、病院スタッフの業務負担の軽減にもなるというメリットもあります。また、デジタルサイネージのディスプレイは紙のように色褪せや破れなどがないため、常にフレッシュできれいなイメージを保てます。

イメージアップ

デジタルサイネージでは複数の静止画コンテンツを切り替えて表示できるほか、動画コンテンツや音声コンテンツの配信も可能です。

院内感染対策についてのアピールや病院での取組みなどを配信することで、病院のイメージアップにつながります。文字だけでは伝わりにくい院内の理念や基本方針なども、動画や画像とともに配信することによって、分かりやすく伝えられるというメリットがあります。
新しく取り入れた治療法や薬などを紹介することも可能になるでしょう。


まとめ

病院に訪れる患者さまのなかには、不安を抱えている方も少なくないでしょう。
病院には心身の不調を感じた患者さまが不安な気持ちを抱えて訪れる場所のため、患者さまに寄り添った取組みが大切といえます。

新しい取組みをご検討中の場合は、まず不満にもつながりやすい待ち時間を、有意義な時間に変えてみてはいかがでしょうか。テレビや本に並ぶコンテンツとして、デジタルサイネージを活用するという方法も有効です。デジタルサイネージは、患者さまのストレスの軽減や効率的な情報共有、利便性の向上などに効果が期待できます。

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