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デジタルサイネージ運用を成功させるには? 運用フローやポイントを解説

デジタルサイネージはリアルタイムな情報を非接触で共有できるとして、ポストコロナ社会での関心が高まっています。

商業施設などで目にする機会も増え、「うちの店舗にも導入しよう」と検討している経営者さまもいるのではないでしょうか。

デジタルサイネージは導入したら終わりではなく、導入後の運用が大切です。
本記事では運用フローや注意点などを解説します。


目次[非表示]

  1. 1.デジタルサイネージの運用フローとは?
    1. 1.1.①プランの設計
    2. 1.2.②スケジュール作成
    3. 1.3.③コンテンツ作成
    4. 1.4.④配信
    5. 1.5.⑤メンテナンス・保守
  2. 2.運用するなら適切なコンテンツ管理が大切
  3. 3.コンテンツ管理のポイント
    1. 3.1.◇デザインテンプレートがあるサービスを利用する
    2. 3.2.◇複数管理できるネットワーク型の製品を選ぶ
  4. 4.まとめ


デジタルサイネージの運用フローとは?

デジタルサイネージを最大限に活用していくためには運用フローが大切です。
基本的なフローは以下が挙げられます。


①プランの設計

まずは配信プランの設計からです。
スーパーマーケットを例にして考えてみましょう。スーパーマーケットでは、年間の販促計画はもちろん、1年間を52週に分けて販促計画を立てるのが一般的です。この計画とともに「この週から月末まで○○を売場に展開する」「この週にセールを始める」など、具体的な行動計画も立てられます。デジタルサイネージのコンテンツも、この販促計画に合わせて配信プランを考えましょう。

②スケジュール作成

次に配信スケジュールを作成します。
販促計画をもとにメインコンテンツを決めたら、そこからふさわしい時間帯・曜日でスケジュールを決めましょう。

たとえば、午前中は年配の方向けの商品をアピール、夕方のピーク時は主婦・主夫の方向けのお買い得食材、遅めの時間帯には、共働きの方や独身の方向けに時短ができる加工食品など、ターゲットにふさわしいコンテンツを考えます。近隣のイベント・学校行事などもチェックし、スケジュールに反映させましょう。

③コンテンツ作成

いよいよコンテンツを作成します。
コンテンツを作成する際に必要な画像・テキスト・音声などの素材を用意し、デザインを決めます。

デジタルサイネージの前を通過する数秒間でお客さまにインパクトを残すためには、キャッチフレーズの工夫も不可欠。伝えたいことがしっかりと伝わるよう、テキストと画像をバランスよく配置します。

④配信

作成したコンテンツをデジタルサイネージで表示できるよう、スケジュールどおりに設定します。
ネットワーク型の場合は、デザインデータをパソコンなどに取り込み、コンテンツの登録・配信予約を行いましょう。スタンドアロン型の場合はUSBなどにコンテンツを保存し、手動で差し替える必要があります。

⑤メンテナンス・保守

メンテナンスや保守も必要です。デジタルサイネージは電化製品のひとつ。ときには故障もあります。また、ディスプレイは静電気でホコリが付きやすいため、定期的な清掃も大切です。



運用するなら適切なコンテンツ管理が大切

デジタルサイネージの運用フローの中でも注力する必要があるのはコンテンツ作成と配信です。なぜなら、同じ内容のままでは新鮮味もなく顧客にとって必要な情報提供にならないためです。

新鮮な情報を状況に合わせて配信することで、「このお店はいつも新しい情報を発信している」「このお店は流行りのグッズをおすすめしている」など、ポジティブな印象を与えられます。ただし常に鮮度感のある情報を配信するには、リソースを確保する必要があります。

以下の条件によっても必要なリソースは変わります。

  • 設置台数
  • 設置場所
  • デジタルサイネージのタイプ
  • 配信スケジュール
  • コンテンツ作成の有無

デジタルサイネージがスタンドアロン型でネットワークを介した配信ができない場合、設置台数が多かったり設置場所が離れていたりすれば更新に時間がかかります。スタンドアロン型は手動で更新が必要なため、スケジュールどおりにUSBなどの差し替えを行わなければいけません。

また、コンテンツ作成を内製するなら、相応の時間を確保することも求められるでしょう。デジタルサイネージの運用を成功させられるかは、コンテンツ管理のリソースを確保できるかで変わります。

そのため、適切に運用するためには、自社でコンテンツ管理ができるかという点を考慮することが大切なのです。



コンテンツ管理のポイント

コンテンツ管理についてもう少し掘り下げてみましょう。
コンテンツ管理は、コンテンツを作成する前に、まず、コンテンツの種類(動画・静止画)を決めることから始めます。メインで訴求したい内容を、よりアピールするためにはどのような種類が適しているのか検討する必要があります。

たとえば、焼き肉用のセットをアピールしたいと考えるなら、シズル感のある動画がふさわしいでしょう。「タイムセールは17時から開催します」と案内する場合は、簡潔にテキストで書くほうが伝わりやすいこともあります。内容に合わせて、もっとも伝わりやすい方法を考えましょう。

ただし、集客効果が高いデザインのコンテンツや、動画コンテンツを作成するためには専門知識も必要。内製することが難しい場合は、外注も視野に入れる必要もあります。

「定期的に外注するコストは負担できない」という場合は、コンテンツ更新の負担を減らして内製できる方法を検討しましょう。


◇デザインテンプレートがあるサービスを利用する

デザインについての知識がない状態で始めからコンテンツを作成するのは難しいです。

イベント用・セール用・いま売れている商品・メディア掲載品など、アピールしたい内容やテーマごとにテンプレートを作っておくと、コンテンツ作成の時間短縮になります。

テンプレートがあれば、画像やテキストを変えるだけでよいため、急なコンテンツの変更にも対応可能です。


◇複数管理できるネットワーク型の製品を選ぶ

スタンドアロン型は、配信のたびに手動で差し替えが必要となります。

ネットワーク型はインターネット環境があれば遠隔操作が可能なため、離れた場所に複数設置されていても容易にコンテンツを変更・配信できます。手元のパソコンやスマートフォンですべてのデジタルサイネージを操作でき、面倒な差し替えの労力は不要です。

事前にスケジュールを登録しておけば自動で切り替えが行われるような製品を選べば、さらに負担軽減ができるでしょう。



まとめ


デジタルサイネージはリアルタイムな情報を非接触で共有できるため、現在のポストコロナ社会で関心が高まっている販促ツールです。

多くの場所で目にするようになっていますが、デジタルサイネージは導入したら終わりではなく、導入後の運用が大切。運用フローを理解して適切に管理できていなければ、デジタルサイネージのメリットを享受できている状況とはいえません。

デジタルサイネージを導入するなら、少ないリソースで運用できる製品を選びましょう。

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